大学生の海外旅行、英語が不安なときに用意していた短いメモ|実際にスマホに残していた言葉
海外旅行に行く前、英語がちゃんと通じるか不安になる人は多いと思います。自分もそのひとりでした。
空港、ホテル、買い物、道を聞くとき。全部英語でやり取りしないといけないのかなと思うと、それだけで少し身構えてしまいます。
もちろん、英語が話せたほうが安心なのは間違いないです。でも自分の場合、旅行前に長い英文をたくさん覚えようとしても、逆に不安が増えるだけでした。
それよりも、自分にとって役立ったのは、本当に使いそうな短い言葉だけをスマホに残しておくことでした。完璧に話すためというより、「いざというときにこれを見ればなんとかなる」と思えることのほうが大きかったです。
だから今回は、英語が不安だった自分が、実際にスマホに残していた短いメモについて書いてみようと思います。
目次
1. 英語が不安だったからこそ、長い文より短い言葉のほうが助かった
最初の頃は、海外旅行に行くならちゃんとした英語を話せないとだめなんじゃないかと思っていました。でも実際には、長い文章をそのまま使う場面って、自分にはあまり多くなかったです。
むしろ、不安なときほど長い英語は頭に入りにくいし、覚えていてもその場で出てこないことが多かったです。空港でもホテルでも、緊張していると、普段なら読めるものも一瞬で飛びます。
だから自分は、長文を用意するより、「短くて、意味がすぐわかって、必要ならそのまま見せられる言葉」を残しておくようになりました。
この形にしてから、英語への不安が少し減りました。全部を話せなくても、短い言葉があるだけで「ゼロではない」と思えたからです。自分にとって大事だったのは、英語を上手に使うことより、困ったときに止まらないことでした。
2. 実際に不安だった場面は、だいたい決まっていた
旅行前は、あらゆる場面で英語が必要になりそうに感じます。でも、自分が不安になりやすかった場面って、振り返るとだいたい決まっていました。
- 空港で何か確認したいとき
- ホテルでチェックインするとき
- 道や場所を聞きたいとき
- 支払い方法を確認したいとき
- 聞き取れなかったとき
- 体調が悪いことを伝えたいとき
逆に言えば、全部の場面に完璧に備える必要はなくて、「自分が止まりそうな場面だけ先に考えておけばよかった」とも思います。
そう考えるようになってから、英語の準備もかなり楽になりました。とにかくたくさん覚えるのではなく、「自分が詰まりそうな場面」に合わせて短いメモを作るほうが、自分には合んでいました。
3. 実際にスマホに残していた短い言葉
ここからは、実際に自分がスマホに残していた短い言葉を書きます。長い文章ではなく、短くて見返しやすいものを中心にしていました。
🗺️ 空港・移動で使いそうだった言葉
- Where is this gate?(このゲートはどこですか?)
- Where is the train station?(駅はどこですか?)
- Which platform?(どのホームですか?)
- How can I get there?(どうやってそこに行きますか?)
- Could you show me on the map?(地図で見せてもらえますか?)
空港や駅では、とにかく短くていいから聞けることが大事だと思っていました。特に「地図で見せてもらえますか」みたいな言葉は、見返せるだけでもかなり安心でした。
🏨 ホテルで使いそうだった言葉
- I have a reservation.(予約があります)
- Can I check in?(チェックインできますか?)
- Could you say that again?(もう一度言ってもらえますか?)
- Could you write it down?(ここに書いてもらえますか?)
- What time is check-out?(チェックアウトは何時ですか?)
ホテルでは、長く説明するより、必要なことを短く伝えられるほうが自分には使いやすかったです。これらがあるだけでもかなり違いました。
💳 支払いで使いそうだった言葉
- Can I pay by card?(カードで払えますか?)
- Do you take cash?(現金は使えますか?)
- Could I have a receipt?(レシートをいただけますか?)
買い物や飲食では、これくらいの短さで十分なことが多かったです。特に「カード使えますか」は、自分の中でかなり大事な確認でした。
👂 聞き取れなかったときに使う言葉
- Could you say that again?(もう一度言っていただけますか?)
- More slowly, please.(もっとゆっくりお願いします)
- I’m sorry, I don’t understand.(すみません、わかりません)
英語が不安なときって、「何かを言うこと」より「聞き取れないこと」のほうがしんどいことがあります。だから自分は、聞き取れなかったときの英語を残すようにしていました。これがあるだけで、「聞き取れなかったら終わり」みたいな不安が少し減りました。
🏥 体調が悪いときのための言葉
- I’m not feeling well.(体調がよくありません)
- I have a headache.(頭痛がします)
- I need a pharmacy.(薬局が必要です)
- I need a hospital.(病院が必要です)
これは使わないのが一番ですが、だからこそ入れていました。体調が悪いときって、元気なとき以上に英語が出てこないと思うので、スマホに残しておくだけでも安心感がありました。
4. 英語は「話すため」だけじゃなく、「見せるため」に残していた
自分の中で意外と大きかったのは、英語のメモは話すためだけじゃなくて、見せるためにも使えたことです。
最初は、「ちゃんと発音しないと」「ちゃんと文章で言わないと」と思っていました。でも実際には、スマホの画面を見せるだけで伝わることもありました。
たとえば、聞き取れなかったときに「Could you write it down?」を見せたり、体調が悪いときに「I’m not feeling well.」をそのまま見せたり。
全部を口で言おうとしなくても、画面がひとつあるだけでかなり気持ちが違いました。自分はこれで、「英語をちゃんと話せないとだめ」という気持ちが少しやわらぎました。話せることも大事だけど、それより伝える手段を持っていることのほうが大事なんだと思うようになりました。
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5. 完璧な英語を用意するより、「自分が止まりそうな場面」に備えるほうが大事だった
旅行前の自分は、英語って広すぎて、どこまで準備すればいいのかわからない感じがありました。でも実際は、全部に備える必要はなかったです。
自分に必要だったのは、英語を完璧に話せるようになることではなくて、自分が不安になりやすい場面で止まらないことでした。そう考えるようになってから、準備の仕方もかなり変わりました。
長文を覚えようとするより、必要な場面を絞って、短い言葉だけスマホに残す。そのほうが自分にはずっと現実的でした。しかも、短いメモって見返しやすいです。旅行中って、焦っていると長い文章は読む余裕がなくなるので、短くまとまっているほうが本当に助かりました。
6. 英語が不安でも、「短い言葉がある」だけで安心感はかなり違った
自分は、英語が得意だから海外旅行で困らなかったわけではないです。むしろ、不安がある前提で、それでも止まらないためにどうするかを考えていました。
その中で、スマホに短い英語を残しておくことはかなり大きかったです。実際に全部を使ったわけじゃなくても、「見れば出せる」「見せればなんとかなる」と思えるだけで安心感が違いました。
たぶん、自分にとって大きかったのは、英語力そのものより、不安をゼロにしなくても動ける状態を作れたことなんだと思います。英語が不安だと、「もっと勉強しないと」と思いがちですが、旅行前の準備としては、まず短い言葉をいくつか持っておくだけでもかなり違うと思っています。
まとめ
海外旅行で英語が不安なとき、自分にとって役立ったのは、長い英文をたくさん覚えることではなく、短くて使いやすい言葉をスマホに残しておくことでした。
空港、ホテル、支払い、道を聞くとき、体調が悪いとき。不安になりやすい場面はある程度決まっていたので、その場面に合わせた短い言葉だけを用意しておくほうが、自分には合んでいました。しかも、それは話すためだけじゃなくて、見せるためにも使えました。
そのおかげで、「英語を完璧に話せなくてもなんとかなるかもしれない」と思えるようになったのは大きかったです。英語が不安でも、全部を完璧に準備しなくていい。でも、自分が止まりそうな場面に合わせて、短いメモをいくつか持っておくと、安心感はかなり変わると思っています。
自分にとっては、それが海外旅行の英語のいちばん現実的な準備でした。
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