海外旅行前にやってよかった準備6つ|英語が不安でも安心できたこと
のんびり、ゆるっと、自分だけのブログをはじめました。
実質的な最初の投稿となる今回は、僕がこれまでの海外旅行(シドニーやパースなど!)を通じて気づいた、「出発前の不安を減らすための準備」について、経験を交えながら書いてみようと思います。
海外旅行って、行ってしまえば楽しいことが多いのに、出発前はなぜか急に不安が大きくなる。
荷物はだいたい揃っているのに、
「英語が聞き取れなかったらどうしよう」
「空港やホテルでうまくやり取りできるかな」
「入国のときに何か書く場面で焦りそう」
みたいなことを考え始めると、意外と落ち着かない。
僕自身、昔は海外旅行の前になると毎回いろいろ不安でした。
でも今は、出発前に少し準備しておけば大丈夫と思えるようになりました。
今回は、そんな不安を減らしてくれたことや、僕が海外旅行の前にやってよかったことを6つに絞ってまとめます。
英語に少し不安がある人や、これから海外に行ってみたい人の参考になればうれしいです。
目次
- 1. 空港・ホテルで使う英語だけ先にメモしておく
- 2. 旅程を“自分が見てわかる形”でまとめておく
- 3. 現地でネットが使える状態を先に整えておく
- 4. 持ち物は「便利そう」より「不安を減らす」で選ぶ
- 5. 入国カード・電子申告の確認をしておく
- 6. “少し不安なのが普通”だと思っておく
1. 空港・ホテルで使う英語だけ先にメモしておく
一番やってよかったのは、「使いそうな場面の英語だけ」を先にメモしておくことでした。英語が不安なときほど、いろいろ覚えなきゃと思ってしまいがちです。
外を歩くとき、持ち物が多いとそれだけで移動のストレスも増えます。
でも実際の旅行で必要になるのは、難しい会話というよりも、
- チェックインしたい
- もう少しゆっくり話してほしい
- 行き方を聞きたい
- 予約内容を確認したい
みたいな、かなり限られたやり取りだったりします。
全部を完璧にしようとするより、自分が本当に使いそうな一言をいくつか持っておくほうが安心つながります。
「英語ができるかどうか」より、「困ったときに言える言葉があるかどうか」のほうが、実際は大きいと感じています。
たとえば、聞き取りに自信がないときは、
Could you speak a little more slowly?(もう少しゆっくり話していただけますか。)
のような一言があるだけでも、かなり気持ちが楽になります。
それでも聞き取れなかったときは、
Sorry, I didn’t catch that.(すみません、聞き取れませんでした。)Could you say that again?(もう一度言っていただけますか。)
と言えれば、無理にわかったふりをしなくてすみます。
最初から長いフレーズを覚えようとしなくても大丈夫です。短くても、自分が口に出せる言葉があるだけで、現地での気持ちはかなり変わります。
2. 旅程を“自分が見てわかる形”でまとめておく
飛行機、ホテル、移動、予定。
今は予約メールやアプリに全部入っていることが多いけれど、移動中って意外と「あれ、どこを見ればいいんだっけ」となりやすいです。
だから僕は、旅程を自分用に見やすく整理しておくようにしています。たとえば、
- 出発時間と到着時間
- 便名
- ホテル名と住所
- チェックイン時間
- 現地で行く場所
- 緊急時に確認したい情報
このあたりをひとつにまとめておくだけでも、かなり気持ちが違います。海外では、慣れない移動や時差で思っている以上に頭が回らないことがあります。
そんなとき、必要な情報がひと目で見返せる状態になっているだけで、焦りがかなり減ります。
「情報は持っている」より、「すぐ見つけられる」ほうが大事なんだなと、何度かの渡航で感じるようになりました。
前回シドニーやパースに行ったときは、施設名や店名だけをメモして、あとは現地でGoogleマップで検索したり、街の人に聞いたりして動くこともできました。
ただ、不安を減らしたい人や海外にまだ慣れていない人には、このやり方はあまりおすすめしません。最初は情報を減らしすぎるより、自分が見てすぐわかる形でしっかりまとめておくほうが安心だと思います。
3. 現地でネットが使える状態を先に整えておく
海外で不安が大きくなる理由のひとつが、「調べたいときに調べられないこと」だと思っています。
地図が見られない。
翻訳が使えない。
予約情報を確認できない。
連絡も取りづらい。
それだけで、一気に心細くなります。
だからこそ、現地でネットが使える方法は、出発前に決めておいたほうが安心です。
eSIM、SIMカード、Wi-Fiなど方法はいろいろあるけれど、大事なのは「着いてから考える」を減らしておくことだと思っています。
空港に着いた瞬間からネットが使えるだけで、安心感はかなり違います。
特にひとりで動くときや、現地で予定が詰まっているときほど、ネット環境はそのまま心の余裕につながります。
旅行前は目に見える持ち物ばかり気になりやすいけれど、実際にはこういう見えない準備のほうが、不安を減らしてくれることも多いです。
4. 持ち物は「便利そう」より「不安を減らす」で選ぶ
旅行前って、つい「あれもあったら便利かも」「これも使うかも」と持ち物を増やしたくなります。
実際には、“あると便利”なものより、“ないと不安”なものを優先したほうがよかったです。たとえば、
- パスポートまわり
- 財布やカード
- 充電器
- 変換プラグ
- モバイルバッテリー
- 常備薬
このあたりは、現地で困るとじわじわ効いてくるものばかりです。
逆に、便利そうだから持っていったけれど、結局ほとんど使わなかったものも意外とあります。
持ち物を増やすことよりも、自分がどこで困りそうかを想像して選ぶことのほうが大事でした。
荷物が重いと、それだけで移動のストレスも増えます。
だから今は、「あると便利」より「これがないと不安」を基準にするほうが、自分には合っていると感じています。
5. 入国カード・電子申告の確認をしておく
意外と見落としやすいけれど、出発前に確認しておいてよかったのが、入国カードや電子申告まわりです。
海外に着いてから、機内や空港で急に書くことになると、英語表記や記入項目に戸惑いやすいです。しかも、到着直後って疲れていたり、早く移動したい気持ちがあったりして、余計に焦りやすい。
だから僕は、渡航前に「その国では入国時に何か記入や登録が必要か」を一度確認しておくほうが安心だと感じています。
国によって、紙のカードを書く場合もあれば、事前にオンラインで登録する場合もあります。そこを先に把握しておくだけでも、気持ちはかなり楽になります。
もし入力や記入が必要そうなら、
- 滞在先
- 便名
- 渡航目的
- パスポート情報
あたりをすぐ確認できるようにしておくと安心です。
海外の航空会社だと、機内で配られる案内や入国カードの説明が英語だけのこともあります。そういうときに焦らないように、事前に記入例や日本語訳がわかるページを保存しておくと、かなり気持ちが楽になります。
👉 日本航空(JAL) | 出入国書類の書き方
(※日本航空が出している出入国書類の書き方のページです。外国語でも基本の内容は同じなので、すごく参考になります!)
入国まわりは、わからないまま現地でぶつかると不安が大きくなりやすいところです。だからこそ、出発前に少しだけ調べておく価値はかなり大きいと思っています。
6. “少し不安なのが普通”だと思っておく
準備の話から少し離れるけれど、これもかなり大事でした。
海外旅行の前に不安になると、「自分は向いてないのかも」と思ってしまうことがあります。
打破したい不安、でも実際は、渡航経験があっても少し緊張するし、初めてならなおさら不安なのは自然なことだと思います。
大事なのは、不安をゼロにすることではなくて、「不安があっても動ける状態をつくっておくこと」なんじゃないかと思っています。
そのために、英語を少しメモしておく。
旅程をまとめておく。
ネット環境を整えておく。
入国の流れを確認しておく。
そんな小さな準備が、結果的に自分を助けてくれます。
昔の自分は、不安があること自体をよくないことみたいに感じていました。
でも今は、不安があるからこそ準備するし、その準備が安心につながるんだと思えるようになりました。
「不安があるからやめる」ではなく、「不安があるから少し準備しておく」くらいで考えるほうが、海外はぐっと近くなる気がしています。
まとめ
海外旅行の前にやってよかった準備は、特別なことではなく、どれも小さなことばかりでした。
でも、その小さな準備があるだけで、出発前の気持ちはかなり変わります。
昔の自分みたいに、行きたい気持ちはあるのに不安が先に大きくなってしまう人ほど、こういう準備は意味があると思っています。
今回の6つをまとめると、
- 空港・ホテルで使う英語だけ先にメモしておく
- 旅程を自分見やすく整理しておく
- 現地でネットが使える状態を整えておく
- 持ち物は「不安を減らす」で選ぶ
- 入国カード・電子申告の確認をしておく
- 少し不安なのが普通だと思っておく
このあたりを意識するだけでも、海外旅行のハードルは少し下がるはずです。
英語が完璧じゃなくても、慣れていなくても、準備次第で安心に近づける。
これから海外に行く人にとって、少しでも参考になればうれしいです!
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