大学生の海外旅行、現金はいくら持っていく?|カード中心で考えるようになった理由
海外旅行の準備をしていると、意外と悩むのが現金をどれくらい持っていくかだと思います。
自分も最初は、海外だからこそ現金を多めに持っていたほうが安心なんじゃないかと思っていました。カードが使えなかったらどうしようとか、現地で困ったらどうしようとか、そういう不安を考えると、つい現金を多めに持ちたくなります。
特に大学生だと、海外でのお金の使い方にまだ慣れていないことも多いので、なおさらそう感じやすいと思います。でも、何度か海外旅行をする中で、自分の考え方は少し変わりました。
もちろん現金は必要です。でも今は、現金をたくさん持つことより、カード中心で考えて、現金は最低限にするほうが自分には合っていると感じています。
だから今回は、「海外旅行で現金はいくら持っていくか」ということを、自分がどう考えるようになったかを含めて書いてみようと思います。
目次
1. 最初は、現金を多めに持ったほうが安心だと思っていた
最初の頃は、とにかく現金があるほうが安心だと思っていました。海外だと日本みたいにいつでも同じ感覚で支払えるわけじゃないし、カードが使えない場面があったら困ると思っていたからです。
実際、旅行前って現地で何が起こるかをかなり想像します。交通機関で必要かもしれない、ちょっとしたお店で使えないかもしれない、空港に着いてすぐ何か払うことになるかもしれない。そう考えると、現金が多いほうが安心に見えます。自分も最初はそうでした。
「とりあえず多めに持っていけば困らないだろう」と思って、少し多めに両替したくなる感覚がありました。でも、実際に旅行してみると、持っていった現金をそこまで使わないこともあったし、逆に現金を持ちすぎることで別の不安が出ることもあると感じるようになりました。
2. 実際には、カードで払える場面が思っていたより多かった
何度か旅行する中で感じたのは、思っていた以上にカードで払える場面が多いということでした。
ホテル、ある程度の飲食店、買い物、観光地周辺の支払いなど、自分が使う範囲ではカードで済むことがかなり多かったです。特に大きめのお店や観光客が行くような場所では、現金しか使えないという場面のほうが少ないと感じることもありました。
そうなると、「現金をたくさん持っていないと不安」という感覚が少しずつ変わってきました。もちろんカードだけで全部完結するとは限らないけど、少なくとも全部を現金で持っていく前提で考えなくてもいいと思うようになりました。
自分の中では、この変化がかなり大きかったです。現金をどれだけ持つかを考えるより、どこをカード中心にして、どこにだけ現金を使うかを考えるほうが現実的だと感じるようになりました。
3. それでも、現金があったほうが安心な場面はある
とはいえ、現金がいらないというわけではないです。ここはかなり大事だと思っています。
自分が現金を持っていたほうが安心だと感じるのは、たとえば到着してすぐのタイミング、小さいお店、ちょっとした交通系の支払い、カードがうまく使えなかったときの予備、みたいな場面です。
海外旅行って、カードが使えるかどうか以前に、最初の数時間がいちばん不安だったりします。空港からホテルまでちゃんと移動できるか、何かあったときにすぐ払えるか、その不安を減らす意味ではやっぱり現金はあったほうがいいです。
だから今の自分は、現金は最低限でいいけど、ゼロにはしないという考え方に落ち着いています。全部を現金に頼る必要はないけど、完全にカードだけにするのも少し不安。その間くらいが、自分にはいちばんちょうどよかったです。
4. 今は「カード中心+最低限の現金」で考えるようになった
今の自分は、海外旅行のお線の持ち方をカード中心+最低限の現金で考えるようになりました。この形にしてから、かなり気持ちが楽になりました。
最初から何日分も現金で全部まかなう前提で考えなくていいし、その代わり、困ったときのための現金はちゃんと持っておけるからです。自分の中では、現金は「旅行全体の主役」ではなくて、不安を減らすための予備に近いです。
普段の支払いはカードを中心にして、現金はカードが使えない場面や、最初の不安を減らすために持っておく。今はこの考え方がいちばんしっくりきています。
現金を多く持つと安心に見えるけど、実際には使わずに終わることもあるし、逆に「持ちすぎていること」自体が少し気になることもあります。だから今は、安心のために持つけど、持ちすぎない、という感覚で考えるようになりました。
5. 「いくら持っていくか」は、最初の1日で困らない額で考えるようになった
タイトルにある「現金はいくら持っていくか」について、今の自分は最初の1日で困らない額かどうかで考えるようになりました。前みたいに、「何日分も全部現金で使うかもしれない」とは考えなくなりました。
それよりも、到着してからホテルに行くまで、ちょっとした食事、軽い移動、小さい支払いに対応できるくらいがあれば十分だと思っています。つまり、自分の中では、現金は旅行全体を支えるためのお金というより、最初の不安や、カードが使いにくい場面をカバーするためのお金です。
この考え方にしてから、必要以上に両替しなくなりました。両替しすぎると、結局あまり使わずに残ることもあるし、使い切ろうとして最後に変な使い方をしてしまうこともあります。
そういう意味でも、自分は今、現金は「多いほど安心」ではなくて、必要な場面を想像して、そのぶんだけ持つほうが合っていると感じています。
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6. 現金を持ちすぎること自体が、不安につながることもあった
最初は現金が多いほうが安心だと思っていましたが、今は逆に、持ちすぎることが別の不安につながることもあると思っています。
たとえば、財布の中に現金が多いと、それだけで少し気になったり、なくしたくない気持ちが強くなったりします。海外だと日本よりも「ちゃんと持っておかないと」という意識が強くなるので、現金が多いほど安心というより、管理しなきゃいけないものが増える感覚に近いこともありました。
それに、旅行中って現金だけじゃなくて、パスポート、スマホ、カード、ホテル情報、予約情報など、気にすることがかなり多いです。その中で現金まで必要以上に多いと、自分には少し負担が増える感じがありました。
だから今は、現金を持つこと自体は大事だけど、持ちすぎて管理の不安を増やさないことも同じくらい大事だと思っています。
7. 結局、自分にとって大事だったのは「支払い方法」より「不安を減らせるか」だった
ここまで書いてきて、自分の中でいちばん大きかったのは、現金かカードかを決めること自体よりも、どちらのほうが自分の不安を減らせるかを考えることでした。
最初は現金があること自体に安心感がありました。でも経験を重ねるうちに、自分にとってはカード中心のほうが楽で、そのうえで現金を少し持っているほうがちょうどいいとわかってきました。
つまり、自分にとっては「現金をたくさん持つこと」ではなく、「カード中心で動きながら、必要な場面に備えて現金も持っておくこと」のほうが安心につながっていました。
海外旅行って、支払い方法ひとつ取っても、結局は「正解がひとつ」ではないと思います。でも、自分の中で不安が減る形を見つけられると、旅行そのものが少し楽になります。
8. まとめ
大学生の海外旅行では、現金をどれくらい持っていくかはかなり悩むと思います。自分も最初は、現金を多めに持ったほうが安心だと思っていました。
でも実際に旅行してみると、カードで払える場面は思っていたより多かったし、その一方で、現金があると安心な場面もちゃんとありました。だから今は、カード中心で考えて、現金は最低限という形に落ち着いています。
そして「いくら持っていくか」についても、旅行全部を現金でまかなう前提ではなく、最初の1日で困らないか、カードが使えない場面を少しカバーできるかで考えるようになりました。
現金を多く持つことが安心につながる人もいると思います。でも自分にとっては、持ちすぎないことのほうがむしろ安心でした。
海外旅行では、現金かカードかを極端に決めるより、自分が落ち着いて動けるバランスを見つけることがいちばん大事なんじゃないかと思っています。
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